Linux world:かつての専門誌と、今Linuxを学ぶための情報源
かつてIDGジャパンから発行されていたLinux専門誌「Linux world」。雑誌が扱っていたテーマと、今Linuxを学ぶときに役立つ情報源をまとめました。

「Linux World」は、IDGジャパンから月刊誌として発行されていたLinuxの専門誌です。Linux OSを使ったサーバーの構築や運用のノウハウを扱う、実践的な情報誌として知られていました。当サイトはこの雑誌や発行元とは関係のない独立したサイトですが、雑誌が取り上げていたテーマは、今Linuxを学ぶうえでも参考になります。
サーバーシステムを扱った専門誌
Linux Worldは、企業や組織でLinuxを使いこなすための情報に焦点を当てていました。Linuxを中心とした業界の動向を伝え、開発者や利用者がLinux対応のサーバーソフトやハードウェアを構築・運用できるよう、実務に役立つ情報を届けていたのが特徴です。
世界標準のOSへ
Linuxは日本だけでなく、世界中でサーバーの標準的なOSとなりました。雑誌では最新のディストリビューションの比較や、主要なソフトウェアの解説などが掲載され、付録のCD-ROMにディストリビューションが収録されることもありました。インターネットで大きなファイルを入手するのが今ほど手軽ではなかった時代、雑誌はLinuxを手に入れる手段の一つでもあったのです。
今Linuxを学ぶための情報源
現在は、無料で読める質の高い情報がたくさんあります。
- ディストリビューションの公式ドキュメント:UbuntuやDebian、Fedoraなどは、インストールや設定の手引きを公開しています。
- manページ:ターミナルで
man lsのように入力すると、コマンドの説明書を読めます。 - コミュニティのフォーラムやQ&Aサイト:同じエラーで困った人の解決策が見つかることがよくあります。
- 書籍:基礎から体系的に学びたいときは、入門書を一冊通読するのが近道です。
当サイトでも、Linuxの基本コマンドやOSの歴史など、初心者向けの解説をまとめています。


